「やきとり舞吉」様

ご依頼内容 ●    テント

施工地   ● 大阪府東大阪市小若江3-7-21

施工日   ● 2021-9-27

東大阪市長瀬駅・近畿大学近くにある焼鳥屋。炭火焼鳥と丼のテイクアウトができる店「やきとり舞吉」様より経年劣化したテントの交換と追加テントの依頼が。

よくテント生地について質問させれますので、ここで簡単に説明させていただいます。
主なテント生地などの用途、違いとしては、「塩ビ系のテント」と「コットン調(布調)のテント」に分かれます。
また「マット調」と「エナメル調」に分かれ
「マット調」は表面には光沢感がないので、落ち着いた雰囲気で、防汚性・撥水性も高くカラーバリエーションも豊富な生地です。
また「エナメル調」はテント自体を派手に目立たせたい場合などに使用され。色も明るい原色カラーが多く、テント看板などによく使われます。
今回「やきとり舞吉」様では「マット調の塩ビ系のテント」生地を使用しました。

追加テント
テント インクジェット出力、UVラミ、パスカット
テント インクジェット出力、UVラミ、パスカット
テント インクジェット出力、UVラミ、パスカット

 

「ぴんしゃらぴんしゃら」様

ご依頼内容 ●    壁面看板

施工地   ● 大阪府吹田市江坂町1丁目18-18

施工日   ● 2021-9-24

 

吹田、江坂にある、縁日をテーマとしたたこ焼き居酒屋で有名な「ぴんしゃらぴんしゃら」様より、入口上につける丸型看板の依頼が。
600Φの丸型吊り下げ看板なんですが、なかなかお洒落で可愛く仕上がっているのではないでしょうか。
意匠も弊社デザイナーの作。
江坂というお洒落な土地にピッタリとしたものになりました。

自分でたこ焼きを作れるお店はなかなかありませんよね。
「ぴんしゃらぴんしゃら」様では、それができるんです。
是非たこ焼きをトライしてみましょう。

ところでショップネームの「ぴんしゃら ぴんしゃら」ってどういう意味なんでしょうね。
一度来店してお尋ねしてみてください。

 

壁面看板 600丸型 インクジェット出力 UVラミ

 

「ちさとクリニック」様

ご依頼内容 ●    看板各種

施工地   ● 高槻市神内2-28-41

施工日   ● 2021-9-16

以前施工させていただいた大阪、豊中にある予約なしで相談出来る心療内科・内科「ちさとクリニック」様より医師の名前変更に伴うインクジェットシート貼り替えの依頼が。
変更部分をカットし、壁面に直接インクジェットシートを貼っています。
塩ビシートがはみ出していると、剥がれの原因になります。
裏面に巻込みができない場合、盤面に沿って塩ビシートを断ち切りエッジ部分をよく加圧して貼り付けます。
簡単な継ぎ足しのように思われますが、かなりのテクニックを要します。

ちなみにここ「ちさとクリニック」様では職場のストレス、不眠、人間関係で悩んだ時、元気がない時、心臓に不安がある方、睡眠時無呼吸症候群、禁煙、プラセンタ注射、ビタミン注射、ニンニク注射、循環器に不安がある方などいつでもご相談下さいとのことですから、少しココロがお疲れのかたにおすすめです。

 

インクジェット出力 UVラミ
インクジェット出力 UVラミ
インクジェット出力 UVラミ

「ペットショップ心斎橋WAN」様

ご依頼内容 ●    看板

施工地   ● 大阪市中央区心斎橋筋1-5-13

施工日   ● 2021-9-15

看板で以前からお世話になっている「ペットショップ心斎橋WAN」様よりテント庇下の内照式看板の意匠交換の依頼が。
テント庇部分が内照で下から見上げるユニークな看板になっており、ペット画像をあしらったインパクトのあるものになりました。
使用した素材のアクリル乳半にインクジェットシートを貼っております。
この看板で使用するアクリルには「乳半(にゅうはん)」、「乳白(にゅうはく)」と言われるものがあります。
まず乳半(にゅうはん)は、裏側のものが透けて見える白いアクリル板を指します。
そして
乳白(にゅうはく)は、裏側のものが透けない白いアクリル板を指します。
今回はこの乳半を使用しております。

 

アクリル乳半 インクジェット出力 UVラミ
アクリル乳半 インクジェット出力 UVラミ
アクリル乳半 インクジェット出力 UVラミ
アクリル乳半 インクジェット出力 UVラミ

 

「ふじい鍼灸整骨院」様

ご依頼内容 ●    入口上看板、ガラスサイン

施工地   ● 大阪市住之江区新北島2-1-1-102

施工日   ● 2021-9-11

 

地下鉄四ツ橋線「住之江公園駅」徒歩5分のところにあり、 駐車場も完備されています。 予約はラインやメールでできます。 美容鍼灸や小顔矯正のメニューが豊富で、女性の利用客が多いのですが、院長が長年培ってきた、多数の治療実績や基礎知識を活かして、マンツーマンで的確な交通事故治療もおこなっておられます。
弊社には、入口上のパネルサインとガラスサインを依頼。
特筆すべきは、金のカッティングシート。
カッティングシートにはゴールド、シルバーそしてメタリックもあるんです。
今回はゴールドを使用。内からフォグラスシートを貼り、ゴールドを極めさせています。
シックで品性の高い表現ができているのではないでしょうか。

 

入口上看板 パネルサイン、インクジェット出力、UVラミ     ガラスサイン 金カッティング、フォグラスシート、インクジェット出力、UVラミ

 

 

 

 

 

 

「FACE」様

ご依頼内容 ●    看板各種

施工地   ● 高槻市神内2-28-41

施工日   ● 2021-9-10

 

高槻で小顔矯正に特化したサロン「FACE」様を新規オープンされるということで弊社に、各種看板の依頼が。
意匠も弊社デザイナーが。
国家資格を有する、歴11年施術者数60,000人越えの豊富な知識と熟練技術を持つオーナーが施術されるということもあり、派手さを抑え、センスと技術の融合を図った意匠になったのではないでしょうか。

テントの前垂れに文字を入れておりますが、方法は3種類あります。
まずカッティングシート。
塩ビ製ステッカーで文字や絵柄以外の不要な部分を除いた切り抜き文字・切り抜きマークなどを手軽に作成できます。対候性に優れ屋外使用にはピッタリです。
インクジェット印刷。
画像ファイルをインクジェットプリンターでインク微適化し、直接製品に印刷する方法です。生地にインクを吹き付け雨に濡れても滲むことはありません。
シルク印刷。
インクをナイロンやポリエステルなどの樹脂で作った「スクリーン」と呼ばれる穴を開けた版板に擦り付けて文字や絵を印刷する方法です。
色々な素材に印刷をができます。
今回は、カッティングシートで施工させていただきました。

 

入口右側側面 インクジェット出力 UVラミ
電飾スタンド看板 インクジェット出力 UVラミ
テント前垂れ テント用カッティングシート
入口ガラス面 インクジェット出力 UVラミ

「新宅医院」様

ご依頼内容 ●    突き出し看板

施工地   ● 大阪市阿倍野区阿倍野筋5丁目9−26

施工日   ● 2021-9-7

大阪、阿倍野区で内科、小児科そして放射線科で永年クリニックをされている「新宅クリニック」様より経年劣化した突き出し看板の新規施工の依頼が。

「突き出し看板」とは、建築物の壁面や支柱を利用して建物の側面に垂直に突き出る形で設置する看板です。「袖看板」とも称せられます。 歩行者や走行車が遠くからでも視認しやすい看板で、 場所を取らずに掲げられるの利点があります。 面板はアクリル板とFFシート(生地)の物があります。

意匠はクリニックカラーである「緑」で統一。
「緑」には、癒し、成長、自然、安心、バランスなどのイメージがあります。
医療現場では大切な「安心感・健康・成長」という印象を持っていただけるのではないでしょうか。

 

 

 

アルミ製突き出し看板 LED蛍光灯、アクリル乳半、インクジェット出力、UVラミ
アルミ製突き出し看板 LED蛍光灯、アクリル乳半、インクジェット出力、UVラミ
アルミ製突き出し看板 LED蛍光灯、アクリル乳半、インクジェット出力、UVラミ
アルミ製突き出し看板 LED蛍光灯、アクリル乳半、インクジェット出力、UVラミ

「トラスト建装株式会社」様

ご依頼内容 ●    壁面看板

施工地   ● 大阪市東住吉区駒川1-14-22

施工日   ● 2021-9-6

大阪、東住吉の地域に密着した総合建設業の会社として、お客様の住環境をトータルでサポートされている「トラスト建装株式会社」様より壁面看板の依頼が。
額縁アルミ複合板にロゴマークと社名をカルプ文字で施工。
カルプ文字はチャンネル文字とも呼ばれ、ウレタン樹脂製のカルプ板をカットした立体文字サインのこと。
看板の板面から少し浮き上がらせて立体的にすると平面的な看板よりも視認性がよくなり、高級感も出てきます。
ちなみに「カルプ」とは「カルシウム・イン・プラスチック」を略した単語のこと。柔らかく軽いウレタンに硬さをつくるカルシウムを混ぜることで軽くて固く丈夫な素材なんです。高い基材密着性、耐摩耗性、耐油性を誇り、塗装による色づけや加工がしやすいというメリットがあります。


 

壁面看板 アルミ複合板 インクジェット出力 UVラミ 額縁付き カルプ文字
壁面看板 アルミ複合板 インクジェット出力 UVラミ 額縁付き カルプ文字
壁面看板 アルミ複合板 インクジェット出力 UVラミ 額縁付き カルプ文字