皆様こんにちは。
2025年もいよいよ大詰めとなってまいりました。
先日プラスが加盟している看板仕事人西日本のAIセミナーと忘年会に参加させていただきました。
AIセミナーでは今の時代だからこその新たな気付きを得ることができました!
今後に是非活かしていきたいですね。


2025年も残すところあと1ヶ月。
体調にはくれぐれも気をつけて、12月を走り抜けていきましょう!
みなさん、ありがとうございました!
皆様こんにちは。
2025年もいよいよ大詰めとなってまいりました。
先日プラスが加盟している看板仕事人西日本のAIセミナーと忘年会に参加させていただきました。
AIセミナーでは今の時代だからこその新たな気付きを得ることができました!
今後に是非活かしていきたいですね。


2025年も残すところあと1ヶ月。
体調にはくれぐれも気をつけて、12月を走り抜けていきましょう!
みなさん、ありがとうございました!
ご依頼内容 ● 看板各種
施工地 ● 大阪市中央区
施工日 ● 2018-07-24
大阪市中央区で朝4時までやっている「ストレッチアンドもみほぐし工房 たなごころ(掌)」様より
看板各種の依頼。
タイ古式・アロマ・もみほぐし等、お好きに組み合わせ放題で60分¥3000となんとリーズナブルなことか。
ビルの4Fにあるのでインパクトのある誘導看板必要とキーカラーに赤系朱を起用。
赤系は視覚的に訴える力が一番強い色だと言われ人に与える印象も鮮烈です。
炎を連想させる色でもあるので、「赤い壁の部屋に入ると、体感温度が上がる」
という実験結果が報告されています。
4Fガラス面 透明インクジェット出力+電飾ラミネート
外部電飾看板
自動販売機側面サイン インクジェット出力
よく赤系を使用すると売り上げ20%upと言われていますがさて。。。
看板プラスの荒井です。
すっかり春の陽気が続いております。
衣替えなどして、そろそろ身軽に街を歩きたいですね。
さて、今日もプラスについて少しお話したいと思います。
しかし看板の仕事を通じて、
施主様から、内装・外装の相談も受ける様になりなした。
プラスは、
そのご要望に対応できるよう少しずつ仕事の枠を拡大していきました。
そうして看板はもちろん、内装・外装の仕事も請け負える体制が整っていきました。
最近、外装のやり直し施工が完了すると、
「看板も刷新して欲しい」との依頼を多く受けるようになりました。
なぜなら看板オンリーだった以前には、
他の塗装会社様の塗装日と当社の看板の取付日が重なり、
塗装が終わるまで看板の取付が出来ない、ということになり職人に迷惑をかける事などがありました。
しかしどちらも請け負える現在では
施主様にとっても、まとめて施工できることで、完成予定日がわかり、
そして経費削減にも繋がる、と喜んでいただいております。。
そして施工後の問題が発生した場合も「責任の所在がはっきりしている」
ということで施主様にも安心していただいております。
プラスは
看板だけでなく、内装・外装までご満足のいく施工をご提供して参ります。
どうぞお気軽にご相談くださいませ。
看板屋プラスの荒井です。
ずいぶん暖かくなってきましたね。
大阪でも花見のシーズンはすぐそこまできています。
看板会社をはじめてからのことです。
電飾看板の取付施工を行った後、1〜2年経過すると、
お客様から「電球が切れた!すぐ来て欲しい!」と連絡をいただくことが多くなりました。
特に、高所に取り付けた看板は、足場が無いと現地調査も大変ですし、一回一回高所作業車をレンタル会社から借りていたのではお客様の「すぐに!」というご要望に応えることができません。
当社では、高所作業車を自分達で所有しよう!ということになり、購入いたしました。

それ以降、スムーズで迅速な電球交換だけでなく、高所看板の現地調査にも役立っています。
同業他社さんでは、あまり利益にならない電球交換の仕事を、嫌がるところもあるとお聞きすることもありますが、当社では、電球一個の交換から喜んでお引き受けしています。
それは何故?
電球交換をさせていただくことで、まず、当社で施工した看板ならその経年劣化の度合い確認、お客様の満足度を知ることもできます。
そして小さな仕事を、おろそかにしたくないのです。
ひとつひとつ、お客様に喜んでいただけるように、しっかりご要望をヒアリングした上で施工していく。
いつもその様に心掛けております。
電球交換ひとつがきっかけとなり、看板の修理・看板のやり替え・しいては新店の看板までご注文いだだけると云うケースも多くございます。
本当に有り難いことです。
これからも「電球交換のご依頼もお気軽に!」
スタッフが、高所作業車でスピーディーに駆けつけます!
看板屋プラスの荒井です。
今日は、「ホームページ」についてお話したいと思います。
「看板屋プラス」は、
施主様や初めてサイトにいらしたお客様にも親しみを持ってもらえ、
サイトの中でどこに何があるかと迷ったりすることなく、
自分の見たいページにすんなり辿り着ける「使いやすいホームページ」を目指しています。
ホームページを通じて、いつものお客様はもちろん、
新規の施主様にも安心して連絡・お問い合わせをしてもらえる「プラス」でありたいな、と考えております。
2013年からは、看板工事の「BeforeーAfter(ビフォア・アフター)」が施主様にわかりやすく伝えられないかということから、ブログを立ち上げ、施主実例をどんどん紹介していくことにしました。
施工について、見積もり・相談事項などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ホームページやブログで紹介させていただいております施工事例についてのご質問などもお受けしております。
しっかりとご要望をヒアリングさせていただいた上で現地調査をいたしまして、お見積りを出させていただきます。
施主様が「プラスに頼んでよかった!」と言っていただけるような
ご満足いただける看板を施工していくことが、私たちの喜びであり、やりがいです。
ホームページやこのブログも
充実の施工事例で、進化させていきますので、楽しんでくださいね。
看板屋プラスのホームページは こちら
街がなんだかウキウキムードだな、と思ったら、
もうすぐバレンタインですね。
次回の看板紹介もお楽しみに!
ブラスの荒井です。
本日6日、
南太平洋のソロモン諸島付近で、マグニチュード(M)8.0の地震発生。
太平洋沿岸一帯に津波注意報が発令され、そのニュースがひっきりなしに流れていますが、被害が大きくならないようにと願うばかりです。
外出の際はどうぞお気をつけくださいね。
わたくし自身、
たこ焼・焼ソバ・お好み焼に代表される「大阪のコテコテの看板」、
街を彩るクールな「東京・神戸によくあるおしゃれな看板」、どちらも味があり好きです。
しかし!当社は、大阪の街の看板屋 ーーー。
”目立ってなんぼ!”の看板作りを心がけています。
施主様のご要望をしっかりヒアリングして施工に反映するのはもちろんですが、同業他社様に負けない独創的な看板を目指し、文字の形、大きさ、太さ、影のつけ方など、施主様のご要望の一歩先をゆくご提案ができるように、と心がけています。
少しデザイナー泣かせのデザイン作りを強いているいるきらいはありますが、
施主様に喜ばれてなんぼ!目立ってなんぼ!
当社のデザイナーも施主様の喜ぶ顔をイメージして、デザインから楽しんで看板作りをしています。
大阪においては、目立たない看板は、埋もれてしまいます。
あまり自分にとって馴染みのない地区でお酒を飲んだり、食事をするとき、わたしは店の看板やのれんを見てから入ります。
看板やのれんには、そのお店の自信が表れていたり、そこから旨みが伝わってきたりするものなのです。
ちょうちんの色の大きさ、屋号など文字の書き方など、ちょっとしたことに思われるかもしれませんが、そこから感じ取れることは多く、皆様も初めてのお店に入る時、看板やのれんに惹かれて入ってしまった、という経験があったりするのでは?と思います。
地方などで食事をする時も、そんな自分のピンと来た感性だけを頼りに、看板やのれんを見てお店に入ることがあります。食事を終えて、大満足ーーー”やっぱりいいお店だった!”と大正解だった時など、密かに喜びを感じます。
やはり看板、のれん、メニュー表などはお店にとって大事なものだなあ、とそんな風に普段の生活でも感じています。
プラスのこだわり、次回もお楽しみに!
はじめまして。
看板屋プラスの荒井と申します。
関西は雪が降ったりと、寒々とした日々が続いておりますが、
暦上では大寒が過ぎて、立春へと向かう頃になりました。
これから
このブログを通して、
看板屋プラスのモットーや目指すもの、そしてお客様への思いなど
少しずつお話できれば、と思っております。
気軽におつきあいください。
プラスは、
「施主様に喜ばれる看板づくり」
「そのお店がはやる看板づくり」 を念頭に置いて立案・施工をしております。
施工した看板が、
その地域・業界において「評判の良い看板」であるようにと、いつもベストを尽くしております。
自分の目で確かめて、適正なお見積もりをご提案します。
施主様からの看板依頼が入ると必ず足を伸ばして現地調査をします。
「施工主様のご希望」をヒアリングさせていただくことはもちろん、「周りとの調和」「現場の施工環境」などを
自分の目で確かめた上で、見積もりを出させていただくためです。
プラスでは
”現地調査” ー ”見積り作成” ー ”看板の提案”
ここまでを無料で行うことを当社のポリシーとしています。
(場合によってはこれにデザインの提案をおつけすることもあります)
ここまでさせていただいて、断られたのなら仕方ありません。
単に値段を下げることで他社に勝って仕事を請け負って、結果、施工した看板が施主様に喜ばれない ――
そんな仕事をしたくはありません。
例えば飲食店なら、
「食事のおいしさが看板に現れている」
「お客様に伝わるようなデザインになっている」 →→ お店の雰囲気が看板にも表現されている
そういうこだわりを持って看板施工を行っております。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。
荒井でした。
プラスのこだわり、続々とアップしていきます!