ご依頼内容 ● 看板修理
施工地 ● 大阪府東大阪市三島3-9-6
施工日 ● 2022-2-14
野立て看板が破損したという事で弊社に修理の依頼が。
画像の様に下地貼り合わせ部分が縦に裂化していましたので、枠組みから作り直し、表面を貼りなおし再生しました。
この様な野立て看板は雨、風、雪なんかの「自然環境による要因」そして金属疲労、プラスチック劣化、塗装面劣化なんかの「経年劣化」により耐用年数を下げる可能性が大いにありますので、定期的メンテナンスは非常に大切なことと思われます。
ご依頼内容 ● 看板修理
施工地 ● 大阪府東大阪市三島3-9-6
施工日 ● 2022-2-14
野立て看板が破損したという事で弊社に修理の依頼が。
画像の様に下地貼り合わせ部分が縦に裂化していましたので、枠組みから作り直し、表面を貼りなおし再生しました。
この様な野立て看板は雨、風、雪なんかの「自然環境による要因」そして金属疲労、プラスチック劣化、塗装面劣化なんかの「経年劣化」により耐用年数を下げる可能性が大いにありますので、定期的メンテナンスは非常に大切なことと思われます。
ご依頼内容 ● 入口上パネルサイン 、インフォメーション
施工地 ● 大阪市城東区鴫野西5-22-12アマントリビエールシギノ2階
施工日 ● 2022-2-10
発達・成長に心配のあるお子さまや、障がいを持ったお子さまを対象とした、児童発達支援・放課後デイサービスをされている「こぱんはうすさくら」様より鴫野店をオープンされるという事で弊社に看板の依頼が。
よくこういうパネルサイン (アルミ複合板)の取り付け方を聞かれます。
もともとアルミ複合板は非常に軽量なんで強直両面テープや接着剤でも取り付けが可能。
デメリットとしては外す際にテープの跡や接着剤の跡などがついてしまう事があります。
また壁の表面によっては強直両面テープや接着剤では取り付けが難しい場合は何ヶ所か穴を開けビス留めもできます。
デメリットとしては壁に穴を空ける必要がある事。
でも小さな穴の方が修復しやすいというメリットもあります。
ご依頼内容 ● ガラスサイン
施工地 ● 大阪府枚方市桜町5-18
施工日 ● 2022-2-8
大阪、枚方で不動産業を営まれている「エスワイズクリエイション株式会社」様より入口ガラスドアのサインの依頼が。
店名や業務内容はインクジェット出力でのパスカットで、ガラス透明部分はフォグラスシートを貼り施工。
パスカットとは輪郭カットともいい、インクジェット出力する前に輪郭の部分にカット用のデータを作成し出力したものをカッティングプロッターという機械で輪郭カットします。
カッティングシートでは、色数に限界がありますがこの場合、写真やイラストが入っていてもカットできるので、非常に効率のいいものとなります。
ドアw650xh700程度 店名等 インクジェット出力、UVラミ、パスカット | ||
FIX w成り行きxh700 フォグラスシート |
ご依頼内容 ● パネルサイン LED照明
施工地 ● 大阪府高槻市大手町5-1
施工日 ● 2022-2-8
各地で厚労省届出済PBL民間学童「Kids Lab.」を運営されている「株式会社Next Edge」様より高槻大手町校をオープンされるということで、看板の依頼が。
サイズがH2700 x W2600の大型看板ですが、施設カラーのスカイブルーとイエローそしてワンポイントのピンクでの優しい意匠でライトアップしても出しゃばらないイメージを表出しているのではないでしょうか。
ご依頼内容 ● 自立看板
施工地 ● 大阪市西区立売堀4-6-9 だいかビル2F
施工日 ● 2022-2-4
大阪、メトロ阿波座駅近くにあり、一人一人に丁寧な説明で幅広い診療内容でお口のトラブルに対応していただけると有名な「井上歯科」様より、元々は設置されていた内照式自立看板が劣化したので新しくしたいとの依頼が。
電球器具や枠組みはまだ使用可能とういうことで、アクリルボックスとカッティングシートでの表記そして電球交換を施工。
オフィス街ということもあり、色彩そして書体に留意した結果、清潔感そして品のある仕上がりなりました。
ご依頼内容 ● 袖看板
施工地 ● 大阪市東住吉区北田辺5-10-22
施工日 ● 2022-2-1
大阪市内で手広く不動産の賃貸物件・賃貸マンション・アパートを扱っておられる「株式会社ロキ」様より、マンション名変更による突き出し看板の意匠変更の依頼が。
こういう意匠変更の場合、シートのみの場合とアクリル板からの変更があります。使用頻度、劣化度にもよりますが、今回はシートのみの変更となりました。
よく「突き出し看板」のことを「袖看板」と呼びますが厳密的には、「袖看板」はサイズが小さく1つの店舗だけの看板を意味し「突き出し看板」は、サイズが大きく複数の店舗で構成されている看板を指します。
ただ昨今は両者意識せず同様に使用されている様です。
ご依頼内容 ● ガラスサイン
施工地 ● 大阪府大阪市北区梅田1-1-3-100 大阪第3ビル1階39号
施工日 ● 2022-1-31
大阪、第三ビルにある「株式会社 One Life 梅田店」様からガラスサインの依頼が。
ガラスサインは看板ですから社名等の告知や認知をさせるという重要な役割の他に、フィルムによる飾り付け出力でブランドイメージにあった装飾を施してイメージ訴求が可能になります。またサービスや業種によっては大きなウィンドウは店舗内が丸見えになってしまうことがあります。こんな場合遮蔽性の高いガラスフィルムで目隠しや光の量を調整したりする役割があります。
今回はこの社名等の告知、イメージ装飾そして遮光の三点をポイントに施工させていただきました。
ウィンドウにフィルムを貼る際に一つ大きな注意点があります。
それはガラスとフィルムの熱による膨張、収縮率に差があるんです。
そのためにはフィルムの方が熱により伸びたり縮んだりしやすいのでガラスのフチ一杯にフィルムをはらないということが必要となります。
ご依頼内容 ● ガラスサイン
施工地 ● 守口市京阪本通2-15-13-4階
施工日 ● 2022-1-30
一人でも多くの子どもたちを笑顔にしたい!との
ビルの4階窓ガラス10面に施工させていただきました。
ここまでの高さになると高所作業車での施工になるのですが、今回は部屋内からの作業になりました。
内貼りは「裏白塩ビシート」→「透明塩ビシート」→「窓ガラス」となります。
ちなみに外貼りは「窓ガラス」
そうそうこのアフタースクールとは、いわば民間学童保育。
共稼ぎのご両親のために、お子様をお預かりする施設だそうです。
ご依頼内容 ● 遮光ターポリン幕
施工地 ● 大阪府茨木市宮元町6-21
施工日 ● 2022-1-29
大阪、茨木市に子連れでも気軽に外食を楽しんで欲しいという思いで開店された「mam’s cafe UNI’S」様より遮光ターポリン幕の依頼が。
遮光ターポリン幕とはビニール系の素材で、生地と生地の間に遮光処理が施されており、光を通さない素材なんです。
丈夫で対候性もあるので屋外でも長期間ご使用が可能。UVインクジェット印刷なので紫外線による色褪せにも強く、両面印刷可能で非常に鮮明で鮮やかです。日当たりで色褪せしてしまうといった場合には超おススメ。
屋内・屋外タペストリーや各種バナーにピッタリな素材といえます。
ここ「mam’s cafe UNI’S」様は、上述したように子供ファーストでママファーストなお店。子連れの方や子育て真っ只中のママ達が気軽に集まれる庭のような空間で、お店だけでなく地元茨木をもっと盛り上げられる、そんなカフェを目指しておられるそうです。
ご依頼内容 ● FF看板、ガラスサイン
施工地 ● 大阪市阿倍野区松崎町2丁目10-22コーシンビル3階
施工日 ● 2022-1-24
地域の個別指導塾とは思えない程、レベルの高い講師が多く在籍していると評判の「個別指導塾PAL」様より天王寺校2号館の看板の依頼が。
看板はFF看板。
内部にLEDモジュールを仕込んだものです。
ガラスサインはインクジェットで出力したシートを。
LEDモジュールとはLEDパッケージを基板に取り付け点灯可能にしたもの。その中で細長い直線状の基盤に高輝度チップを数cmピッチに実装したものをライン形LEDモジュールと呼んでいます。
照明コストは「電力消費×点灯時間」で成り立っています。LED化することで従来の照明よりも省スペース・低発熱・長寿命で利用できる省電力になり照明コストの低減が図れます。
特にこういう看板は長時間点灯しているのでかなりのコストダウンとなります。