「医療法人 西 内科胃腸科」様

ご依頼内容 ● 看板各種

施工地   ● 東大阪市岩田町4-5-21

施工日   ● 2020-11-25

大阪、東大阪市の近鉄奈良線「若江岩田」駅近くにある「医療法人 西内科胃腸科」様より突出し看板の電灯交換の依頼が。
駅前から少し奥まったところにあるので、看板の照明は重要なポイントでしょうか。
今回は以前のFLではなくLEDへの交換になりました。
これは以前からお知らせしているように経済産業省が、これまでの蛍光灯器具や水銀燈の生産を2020年中に終え、LED照明や有機EL照明の生産に100%切り替えることを目指すとしており、2020年からは全てLEDや有機EL照明に切り替えるということなんです。
ではLEDに切り替えるメリットは何でしょうか。

まずは寿命の長さ。これは比較対象が難しいのですが、2〜5倍とも言われています。此の分、交換の費用も削減されます。
あとメリットとして熱の発生量が電球や蛍光灯に比べて少ないので、空調の効率が上がり、電気代が削減され、温暖化の抑制につながります。

LED電球セット

 

「株式会社ガイア」様

ご依頼内容 ● 看板各種

施工地   ● 大阪市中央区宗右衛門町5-25二鶴ビル

施工日   ● 2020-11-20

株式会社ガイア様より店舗の看板の依頼が。

今回は2枚をターポリン幕で施工。
ターポリン幕とは、ポリエステル製の布を、軟質の合成樹脂で挟んだビニー ル素材の生地。
屋外で長期間の使用を想定し防水性もあるので雨風に強い事や、色褪せしにくい事が最大の特徴です。

サイズは、最大で横300cmほど、縦700cmほどなので、普通の看板ではヴィジュアルカットされることが少ないので今回のような人物画像にはもってこいなんです。
またまたつやのある生地なので発色性の高い画像になります。

 

 

ターポリン幕 インクジェット出力                                            壁面看板 非電インクジェット出力、UVラミ

 

 壁面看板 非電インクジェット出力、UVラミ
ターポリン幕 インクジェット出力

 

 

「JFE継手株式会社」様

ご依頼内容 ● 看板

施工地   ● 泉大津市臨海町1丁目42

施工日   ● 2020-11-18

 

ガス、水道、その他配管用継手および建築・産業機械部品の製造並びに販売配管システムの専業メーカーであるJFE継手株式会社様より泉北倉庫に看板の依頼が。

横を阪神高速4号湾岸線が通り遠くからでも視認できるようにと屋上のパラペット(旨壁)外側に設置。
クロスして富田林泉大津線からも見えるように同じものを設置しました。

世界品質のJFE継手株式会社様であっても一般の方々の認知度を薄いのではないでしょうか。ひいてはリクルーティングにおいても学生の認知度が低いとデメリットが多い。
そいういう意味からもこの看板の役割は非常に大きいものになるのではないでしょうか。

ちなみに設置には27mの高所作業車を使用しました。

 

壁面パネル アルミ複合板、インクジェット出力、UVラミ
27mの高所作業車に乗って作業
専用のシリコンを

 

「Healing 空 鍼灸整骨院」様

ご依頼内容 ● 看板

施工地   ● 守口市佐太中町5-13-7

施工日   ● 2020-11-16

大阪府都島区や守口市大日を中心に出張鍼灸整体をしている「Healing 空 鍼灸整骨院」様より入り口横に設置する院サイン の依頼が。

5mmの透明アクリルにインクジェット出力されたシートを裏貼りし、サイディングがフラットではなく、また高級感を持たせる意味も含め化粧ビスで設置。

キーカラーにオレンジを使用したのは清潔感の他にも、誠実さや安心感を表現したもの。
道行く人にどんなアピールができるのか、潜在的に存在する患者さんに、どうやって当院のことを覚えてもらうにも有効なカラーなんです。

ちなみに「Healing 空 鍼灸整骨院」は「ヒーリング ソラ シンキュウイン」と読みます。

 

透明アクリル5t、インクジェット出力、UVラミ、裏貼、化粧ビス

 

 

 

 

 

 

「10 O`CLOCK BOULDERING SPACE」様

ご依頼内容 ● 自立サイン 

施工地   ● 八尾市志紀町南1-52

施工日   ● 2020-11-13

JR 西日本「志紀駅」近くにあるボルダリングジムの「10 O`CLOCK BOULDERING SPACE」様より自立サインの依頼が。

自立サイン板とは、地中から基礎工事をして施工する大型看板のこと。「10 O’CLOCK」様のように 国道25号線沿いにもあり、お店の認知度を上げ、お客様を誘導する役割を大いに担います。 また、店舗のシンボル的な看板サインにもなるのではないでしょうか。

ちなみにボルダリングがオリンピックの正式種目になりましたが、興味はあっても経験者が少ないのも事実。
「10 O’CLOCK」様では初心者でも始めやすく、子供も連れて行きやすいジム何ですよ。
ちょっと行ってみたくないですか。

自立サイン 本体木枠組、塗装、アルミ複合板3t、インクジェト出力、UVラミ スチール100角(2本) 副資材 LEDスポットライト

 

「お好み鉄板焼 満まん」様

ご依頼内容 ● 看板

施工地   ● 大阪市淀川区三国本町2-1-37ジャンボビル第2新大阪ビル

施工日   ● 2020-11-13

 

JR「新大阪」駅と阪急宝塚線「三国」駅の間にある「お好み鉄板焼 満まん」様より看板の意匠交換の依頼が。

「お好み鉄板焼 満まん」様のように新しくテナントを借りたので既存の看板を利用して表示面を変えたいという依頼はたくさんあります。
経年劣化した看板や破損した看板、情報が古いままの看板では、アピール効果が半減してしまいます。こんな時、必ず現調(現地調査)をさせていただきます。
そのままで意匠だけの交換ができるか、盤面交換の必要があるか、電材がある場合は電材が蛍光灯なのかLEDなのか、交換の必要があるかなど。。
現状の確認をするための現調をしてから弊社では見積を提出させていただいております。

 

入口上 インクジェット出力、UVラミ
入口左 インクジェット出力、UVラミ パネル付き

 

「株式会社ノムラ」様

ご依頼内容 ● 店頭パネルサイン 

施工地   ● 大阪市城東区関目6-10-19

施工日   ● 2020-10-13

「株式会社ノムラ」様は、創業1970年。
この50年の歴史のある鞄・ランドセル総合卸しメーカーである「株式会社ノムラ」様より、経年劣化が激しくなった店頭看板新設の依頼が。
デザインは支給で弊社は製作・施工。
歴史のある会社なので、華美にならず地味にならずのコンセプトで間口に合わせたサイズで施工させていただきました。

このノムラブランドのランドセルは丁寧な職人の手作業で、お子様のおそばにいつもあるデザイン性に富んだ、頑丈なランドセルを製作されています。ランドセルは特別なものではなく、毎日使う日常のものというスタンスで、どんなファッションでも、年齢とともに好みが変わっても、長く愛用できるようなデザインにこだわっておられます。

パネルサイン アルミ複合板3t、インクジェット出力、UVラミ
パネルサイン アルミ複合板3t、インクジェット出力、UVラミ
パネルサイン アルミ複合板3t、インクジェット出力、UVラミ

 

「明和工業」様

ご依頼内容 ● テント、壁面看板

施工地   ● 大阪市住吉区墨江1-2-9

施工日   ● 2020-10-13

大阪、住吉区で「地味でも真面目に誠実に」をモットーに一級技能士、 窯業サイディング診断士がお家の構造や素材、外観に合わせたワンランク上の外壁塗装や屋根塗装の施工を行っている「明和工業」様よりテントと壁面看板の依頼が。
テントはサイディングに合わせ白とピンクのストライプ柄でキュートな印象を。壁面看板もパステルを基調にしたカラフル色調で統一感を持たせました。
周りがパッと明るくなり、通りかかった人たちは、みんなニコニコして見てみていかれるようです。子供達にも大人気。なんかホッコリしますよね。

テント
壁面看板 本体木枠組、アルミ複合板3t、インクジェット出力、UVラミ

 

 

〇テント w4400xh950xd880
生地
〇壁面看板 w1980x2180
本体木枠組、アルミ複合板3t、インクジェット出力、UVラミ

 

「株式会社スカイシステム」様

ご依頼内容 ● ポール看板

施工地   ● 東大阪市源氏ケ丘24-2

施工日   ● 2020-10-6

東大阪で大型商業施設、ホテル等の設備担当の工事現場作業を行なっている「株式会社スカイシステム」様よりポール看板の意匠交換の依頼が。
コーポレットカラーであるシアンをベースに白抜きロゴマークと社名をあしらいました。

実は青い色は連想される意味が少ない色なんですよ。たとえば「赤 = エラー、危険」「オレンジ = 注意、注目」「緑 = 安全、成功」など、色によってはそれ自体に強い意味が含まれます。
一方で青は、さわやかで安心安全なイメージがあるものの、そこに強く縛られていません。
この「安心安全」を意味する「青」が「株式会社スカイシステム」様に一番フィットするカラーなんです。

アクリル乳半2t、インクジェット出力、UVラミ

 

 

 

「株式会社まるしげフーズライフ」様

ご依頼内容 ● 店頭電飾看板

施工地   ● 大阪市阿倍野区阪南町5-24-26

施工日   ● 2020-10-02

大阪、阿倍野区で玄米黒酢・まるしげげんきっすの卸・小売販売をされている「株式会社まるしげフーズライフ」様より従来のテントが経年劣化しているので新しくして欲しいとの依頼が。

以前は夜間照明がなく重たく暗い感じは否めませんでしたが、LEDモジュールを組み込んだ電飾看板になり明るく華やかになりました。

電飾看板は店鋪の認知・誘導を大きな目的とはしていますが、人々の移動に際しての誘導灯の役割を果たしており、地域の安全性にも大きな貢献もしているんですよ。

ところで黒酢って本来、鹿児島県福山町でカメ壷による露天醸造法により、1年以上熟成させて造るお酢のことで、別名壷酢とも呼ばれているそうです。近年では黒か茶褐色である健康食品としての酢を黒酢と呼ぶのが一般的なんですって。
食酢の日本農林規格(JAS)の見直しが行われ、原料や製法、成分内容による黒酢の規格化が決まりました。「まるしげ玄米黒酢」はJAS規格の基準に基づいた商品なんですよ。

電飾看板本体アルミサイン、LEDモジュール、アクリル乳半、インクジェット出力、UVラミ
電飾看板本体アルミサイン、LEDモジュール、アクリル乳半、インクジェット出力、UVラミ